カテゴリー: スタッフブログ

  • 夏季休診日のお知らせ

    こんにちは。受付事務の城戸です。
    7月ももう終わりですね。
    あっという間に8月になりますね。

    当院は8月に夏季休診日があります。
    8月11日(月)〜8月15日(土)までお休みです。
    17日(月)より通常診療となりますので
    よろしくお願いいたします。
    夏季休診日前後は診察が混み合う可能性があります。
    当院は予約制ではござません。
    ご来院順でご案内しています。
    ※症状等により順番が前後する場合可能性があります。

    初診の方や症状が以前と違うことで
    診療をご希望の方はよければ
    当院ホームページの初診受付サービスより
    問診票のご入力をお願いいたします。
    https://www.489map.com/helios/A9857769/reservesp
    こちらの初診受付サービスを
    さきに入力して頂ければ
    ご来院されたときに問診票を書く時間が
    短縮され受付も早めにご案内できます。
    ※診療の順番はご来院された順番と
    なりますのでインターネットでの問診票入力は
    ご予約ではござません。
    ご了承ください。
    診療時間(初診受付サービス)
    午前診9時〜12時(日・祝除く)
    午後診16時〜18時30分(水・土除く)

    と、なりますのでよろしくお願いいたします。

    最後までお読み頂きありがとうございました。

  • 夏バテ予防

    こんにちは

    リハビリスタッフの御前(みさき)です。

    もうすぐ梅雨も明けて本格的に熱くなってきそうですね。そこで夏バテ予防のためのお食事についてお話ししたいとおもいます。

    ☆豚肉

    豚肉はビタミンB1が豊富に含まれており、このビタミンB1が不足すると夏バテになりやすくなります。ニラやニンニクと一緒にたべるとよりビタミンB1を吸収しやすくなります。

    ☆山芋

    山芋はタンパク質を吸収しやすい胃腸にしてくる効果があります。ご飯や麺にかけて食べると食べやすいですね。

    ☆トマト

    夏野菜の代表ですね。ビタミンCが豊富でこれをしっかり摂ると自律神経が安定します。

    ☆梅干

    疲労物質を分解し、ミネラルの吸収もサポートしてくれるクエン酸を多く含んでいます。そのまま食べてもいいし、梅肉にして鳥のささ身と和えるのも美味しいですね。

    ほんの一部ですが紹介させてもらいましたが、この他にも大事な水分補給。今年の夏はマスクをして過ごすことが多くなると思われますが、マスクをしていると喉の渇きにきづきにくくなるので意識的に小まめに水分摂取を行いましょう。麦茶や経口補水液などが効果的です。

    今年の夏も熱さが厳しいみたいですが頑張って乗り切っていきましょう!

  • 暑さ対策

    こんにちは、理学療法士の井尾です。
    最近、梅雨前線の停滞で雨が続き、じめじめした暑さが続いていますね…。それに加え、新型コロナウイルスの影響で、マスクをする事が増えており、熱中症や脱水症にかかるリスクが増えています。
    今回は脱水症や熱中症の予防のポイントについてお話しします。

    予防のポイント1*マスクをして激しい運動をしない
    マスクをしながら激しい運動をすると、息苦しく感じ、十分に空気を吸い込むことができなくなる可能性があります。これにより酸欠状態になり、頭痛を引きおこすこともあるため注意しましょう。

    予防のポイント2*人が少ないところではマスクを外す
    厚生労働省では、人との距離が2m以上確保できる状況であれば、マスクを外しても問題ないとしています。息苦しくなったり、体調が悪いと感じたら周囲の状況をみながらマスクを外してみてください。

    予防のポイント3*水分補給はこまめに
    マスクをつけていると、内側に湿気が多くなるためのどの渇きを感じにくく、気づかないうちに脱水症状になってしまう場合があります。のどが渇いていなくても意識的に水分をとるようにしましょう。1日の水分補給の目安は1.2リットルです。
    身体を動かした際、汗もかいてるはずです。この時、塩分やミネラルも汗と一緒に身体の外に出ているので、塩分やミネラルもとるようにすることも大切です。

    予防のポイント4:身体を冷やす
    外出自粛の影響で暑さに身体がついていかず、マスクをつけることでさらに体調を崩す可能性もあります。保冷剤やエアコンなどを上手く利用し、なるべく身体を冷やしながら休むようにしましょう。
    まだまだこれから気温も暑くなります。またコロナウイルス対策としてマスクの着用も継続する必要があります。体調には注意しながら、この夏を乗り切りましょう

  • 気圧と頭痛

    こんにちは。理学療法士の新宅です。

    梅雨真っ只中で、全国的に悪天候が続いていますね。

    このような時期になると

    「天気が悪いから頭痛がする」という声を患者様からよく聞くようになります。

    世の中には頭痛でお困りの方が数多くいらっしゃいます。(実は私もそのうちの一人です)

    そこで今回のブログでは気圧と頭痛の関係と、気圧の変化による頭痛の対策をお伝えしたいと思います。

    頭痛にはいくつか種類がありますが、その中でも片頭痛(ズキズキと脈打つような痛み)

    は天気の影響を受けやすい可能性があるという研究報告があります。

    気圧の変化で片頭痛が引き起こされる仕組みは以下のように考えられています。

    気圧が変化する

    鼻の奥の空洞(副鼻腔)の気圧と外の気圧で差が生じる

    顔や頭に走る神経(三叉神経)が刺激される

    三叉神経から延びた頭の領域の血管が拡がる

    片頭痛が出現する

     

    このように気圧の変化で出現する片頭痛の対策として以下の2ポイントがあります。

    ①首を冷やす

    片頭痛は血管が拡がっているときに起きるため首の太い血管を冷やすことで頭の血管の拡がりを抑えることができます。それにより痛みが和らぐと考えられています。また片頭痛がひどいときは入浴を控えたほうが良いと考えられています。

    ②普段からこまめにリラックスする

    緊張した状態が続いているときは血管が収縮しているため、リラックスしたときに一気に血管が拡がってしまい頭痛が起こりやすくなると考えられています。そのため緊張状態が長く続かないように仕事の合間などにこまめに深呼吸したりストレッチすることを心がけましょう。

    上記のような対策でも改善しないようなひどい頭痛の場合は無理せずに病院を受診し薬をもらうなど医師の指示に従いましょう。

    気圧の変化により頭痛が起きることが分かれば、事前に対応ができますし

    頭痛が起きても不安になることが少ないと思います。

    皆さんの頭痛が少しでも楽になれば幸いです。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

  • 運動する時必要なこと

    理学療法士の松野です。

    コロナ自粛が徐々に解除されて、お出かけになることが増えてきましたね。

    プロ野球等のスポーツも始まり、普通の生活が戻ってきて嬉しい限りです。

    私自身は阪神ファンのため、これから頑張っていって欲しい気持ちでいっぱいです。

    最近ステイホームで体がなまったからランニングをしたり、運動される方が多いと思いますが、普段動かしてないと体を壊し、当院に診察される方も少なくありません。

     

    では、ケガしないように運動するにはどうしたらいいでしょうか?

    それはウォーミングアップクールダウンをしっかり行うことです。

    基本的には柔軟体操を行ってください。

    急に動くと筋肉もビックリして、痙攣を起こしたり、炎症を起こしたりします。

    そのため、今から動くんだぞーっと筋肉に認識させてください。

    また、運動した後は筋肉は疲れ、乳酸がたまりやすくなるため、マッサージや柔軟体操をしてほぐしてほしいです。

    そうすれば、翌日の筋肉痛も緩和されると思います。

     

    学生の頃スポーツされてた方はウォーミングアップやクールダウンをしていたと思いますが、最近はしていないって人は多いと思います。

    しかし、学生の頃より筋肉が硬くなってる人の方が多いと思いますので、より入念にしてほしいと思います。

     

    ケガなく、毎日をお過ごし下さい。

    最後まで見ていただきありがとうございました。

  • テレワークと背中の凝り

    リハビリ室、作業療法士の服部です。

    今回は「テレワークと背中の凝り」の関係性と対処法について書かせていただこうと思います。

    先に結論から書かせていただくと

    「テレワークでは、座り続ける時間が長くなり、背中の筋肉に持続的に一定の負荷がかかり続けた結果、凝りが発生する。」

    「よって、背中の凝りを防ぐためには同じ姿勢を持続しないことが必要。」

    になります。

    詳しく解説すると、

    まず、テレワークでは普段の仕事に比べて、動きのバリエーションが減ります。

    具体的には、通勤や社内での移動も無いので、パソコンの前に座り続けることになります。

    その動きのバリエーションの低下が筋肉に一定の負荷を与え続けます。

    例えば、デスクワークの時には、無意識に顔をパソコンに近づけて背中を丸めた姿勢で作業を続ける方が多いと思います。そうすると背中の筋肉は伸ばされながら身体を支え続けることになります。

    筋肉は、一定の負荷を与えられ続けると循環が損なわれ、疲労物質が溜まったり、発痛物質が発生したりします。

    それらの物質が

    「背中の凝り」として自覚されるのです。

    要するに、筋肉は伸ばしたり縮めたりしないと循環が悪くなり、凝りが発生してしまうのです。

    では、再びテレワークが再開されたとき、背中の凝りを防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか?

    簡単に実践できる2つの方法を紹介したいと思います。

    一つ目は、

    「同じ姿勢を続けない」です。

    具体的には、時々パソコンから目を離して、座りながらでもいいので、伸びをしてみて下さい。

    二つ目は、

    「インターバルを意識する」です

    具体的には、仕事に一定の間隔で短い小休止を入れることです。できれば、45分〜1時間毎に少し席を立ち、少し歩いたり、伸びをしたりしてください。

    これら2つの方法を実践することで、

    背中の筋肉に一定の負荷が加わることを防ぎ、背中の凝りの軽減につながると考えられます。

    ぜひ、実践してみてください。

    最後まで

    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 「変わるものと変わらないもの」

    何時も、かたおか整形外科脳神経リハビリクリニックのホームページをご覧いただき有難うございます。

    リハビリの辻本です。

    今年も蒸し暑い梅雨の季節がやってきましたね。皆様におかれましてはどの様にお過ごしでしょうか?

    今年は例年と違い「コロナ禍」での梅雨入りと言うことで、色々と私たちの生活スタイルにも大きく[変わるもの]と[変わらないもの]があります。

    中でも子供たちの学校生活は緊急事態宣言解除後の今でも、まだまだ元の通りには程遠い状態です。6月より学校が再開されましたが、密をさけるため分散登校による限定的な授業、マスクの義務、こまめな手洗い・うがいの推奨、子供どうしの密なふれあいの禁止、夏休みの縮小、林間学校の延期、修学旅行の延期、各種行事の中止又は延期、オンライン授業の導入等と大きく変化が求められています。但し、9月入学への移行は見送られた為、卒業・受験・入学は変わらず例年どおりに行われる予定です。

    大人の社会でも、プロ野球ペナントレースの無観客開幕、オンライン会議、時差出勤、マスクエチケット、ネット販売の推奨、ライブ・コンサートの中止等、密を避けるための様々な自粛が求められる[新しい生活スタイルへの変化]が求められています。

    これから、観光地や温泉やUSJやディズニーランド等が少しずつ通常営業に向けて再開されていく様ですが、感染症対策と言う新しいスタイルを取り入れながら以前と変わらないサービスの提供が求められる事でしょう。

    当院でも、コロナ禍以前よりの感染症対策(使用ベッド・ソファー・手指等の消毒及びうがい・手洗いの徹底、マスク着用等)を継続しながら、「以前と変わらない」、それ以上の医療サービス・リハビリを提供していければと思いますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

    因みに、個人的には温泉が好きなため家族4人で早く楽しく温泉旅行に行きたいなと思っています。少しでも早く元どおりの社会生活が取り戻せるように祈るばかりです。

    とは言え、まだまだ今後コロナ禍の第2波の可能性もありますので、マスク着用・手洗い・うがい・密を避けて感染予防を徹底していきましょう。

    今回も最後まで御読み頂き有難うございました。

  • はじめまして!

    はじめまして!

    今年の1月から入職いたしました看護師の新里です

    ご来院時のマスクの着用・体温測定・手指消毒等、新型コロナウィルス感染対策にご協力いただきましてありがとうございます。

    はじめてのブログで緊張しておりますが、皆さんに読んでいただけてると思うと嬉しいです(^^)

    .

    自粛制限が緩和されたとは言え、まだまだ油断できない毎日ですね

    私は、おうち時間を楽しもうと思い、食事改善を始めました!

    .

    好きな食べ物は甘いものという私が、最近はお野菜にハマっています

    スーパーにも夏らしいお野菜が増えてきましたね(^^)

    いずれは家庭菜園にすることが夢です……

    と言いつつも、しっかり甘いものも食べてます()

    .

    まだまだ少し制限がかかる生活なので

    たまには自分を甘やかすことが私のリラックス方法です〜

    いつもマスクの中は笑顔です(^ν^)

    .

    新型コロナウィルスの収束を願い

    これからもマスクの着用・手指消毒、

    そして3密(密閉、密集、密接)を避けることを心がけて生活していこうと思います!

    .

    長くなりましたが最後までブログを読んでいただき

    ありがとうございました、

  • はじめまして♩

    はじめまして♩看護師の五百尾(いほお)です!

    なかなか読めない苗字ですが、何て読むの?と声をかけていただき嬉しく思います(^^)

     

    だんだんと暑くなり梅雨入り目前ですね!

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    我が家の紫陽花です♩ガーデニグが好きなのでこんな可愛いお花を見ているとジメジメした梅雨の気分も吹っ飛びます!

     

    今年の梅雨時期は高温、多湿な上にマスクの着用で熱中症のリスクも高めてしまうと指摘されています。

    そこで、少しだけ熱中症についてお話しさせていただきますね♩

    《症状》めまい、失神、筋肉痛、大量の発汗、頭痛、吐き気、嘔吐、高体温、けいれん、等

    《予防》涼しい服装、日陰を利用、日傘・帽子、水分・塩分の補給、2m以上の距離をとってマスクを外して休憩する!

    《応急処置》

    ①涼しい場所へ避難し、服を緩めて体を冷やす。

    (氷嚢等があれば、首、脇の下、太ももの付け根を冷やす!)

    ②水分・塩分を補給する。

    (スポーツドリンクや経口補水液(OS -1、アクアソリタ)食塩水が良い。コーヒーや緑茶、アルコール類にはカフェインが多く利尿作用があるので適さない。)

    熱中症は高齢者や乳幼児、二日酔いや寝不足の方に特に注意が必要です!

    意識がない時、休憩しても症状が改善しない場合は救急車を呼んで病院での治療が必要です。

     

    簡易にまとめてしまいましたが、環境省熱中症予防サイトを参照いたしました。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。みんなで暑い時期を乗り切りましょう(^^)/

  • 生活習慣の変化とセルフケア

    新型コロナウイルス感染対策として、来院される方々にマスク着用、体温測定、手指消毒等お願いしています。御理解御協力頂きありがとうございます。

    当院におきましても、可能な限り窓を開けて換気を行い、スタッフはマスク・メガネ・帽子の着用、手指消毒・器具ベッド等の消毒を行い、患者様に安心して受診して頂けるよう努めています。

    長い緊急事態宣言が5月25日に全面解除となりましたが、外出自粛というだれもがかつて経験したことがない状況が続き、多くの人の生活習慣がガラッと変わり、少なからずさまざまなストレスを感じていらっしゃることでしょう。

    生活習慣の変化は、これまでと同じ食事や運動を続けられなくなり、体調不良を来しやすくなるかもしれません。そのことがさらにメンタルヘルス面への影響を大きくしてしまうことも考えられます。

    とはいえ、軽い病状ならなるべく医療機関の受診を控えようと思うのも理解出来ます。そこで、頻度の高い一般的な症状に対し、ご自身でできる対策をいくつか紹介いたします。

    ?便秘や下痢の対策

    急に食事の習慣が変わったことで、胃腸の調子がおかしくなり、便秘がちになっていたり、あるいは反対に下痢をしがちになっている方もいるのではないでしょうか。

    便秘には、乳酸菌の含まれるヨーグルトや漬け物、納豆菌の含まれる納豆、さらに消化酵素の含まれる長芋のとろろ掛けや大根おろしなどで、胃腸の働きを助けてあげましょう。

    一方、冷えや疲れ、ストレスなどが原因と考えられる機能性の下痢の場合は、梅干し、しょうが、リンゴなどの水分を保持してくれる働きのある食品や、温かくて消化の良い食べ物を食べるようにしましょう。

    なお、何かの病気によって下痢になる場合、その原因として冬季はかぜなどのウイルス性感染症による下痢が多く、これから夏に向かっていくと、徐々に細菌による食中毒による下痢が増えてきます。調理の際に、生肉や生魚をほかの食材と分けて扱い、消費期限に注意するなどの注意を忘れずに。

    もちろん、調理の前にはしっかり手を洗いましょう。こまめに手を洗うことは、コロナウイルス感染リスクを抑えるためにも大切なことです

    ?胃もたれの対策

    胃腸炎は、冷えから来ることが多いので、まずは消化のよい温かい食べ物、具体的にはスープやうどん、ふろふき大根などがおすすめです。さらに、キャベツ、パセリ、牛乳には、キャベジンというビタミン様物質「ビタミンU」が含まれていて、タンパク質の合成を助けて、潰瘍を修復する働きがあるとされています。そのほか、寝るときには、バスタオルを一枚おなかに巻くと腹巻き効果があり内臓が暖まります。

    ?口内炎の対策

    口内炎ができてしまったら、まずは、ビタミン不足、疲れ、免疫力低下を考えましょう。

    口の中の炎症を抑えるのには、抗酸化作用の強い果物に含まれているポリフェノールがおすすめです。酸っぱいので敬遠しがちなミカンやキンカンなどの柑橘類には、ポリフェノールの効果による炎症を抑える働きと、βクリプトキサンチンなどのカロチノイドによる血行をよくする働きを期待できます。

    また、きなこ、豆、もやし、牛乳、豚肉には、ビタミンB2が含まれていて皮膚の修復に役立ちます。

    さらに、粘膜組織を作るタンパク質であるコラーゲンの合成にはビタミンCが必要です。口内炎、歯茎の出血以外にも、爪の付け根のささくれ対策にも効果が期待されます。ビタミンCの多い食品として柑橘類やイチゴなどがありますが、それらの甘い食品の糖分が気になる場合は、ピーマン、キャベツ、ジャガイモなどにもビタミンCは比較的多く含まれています。

    ?質の良い睡眠

    実は、食事と睡眠は意外に関係が深いのです。規則正しい生活を送るためにも、質の良い睡眠によって、身体の代謝のリズムを保つことが重要です。

    そのために、まず基本的なこととして、生活の時間をなるべく一定にして、リズムを崩さないことが良いと言われます。また、寝る前には手や足、肩が冷えないようにして、血行が良い状態にすることも大切です。

    ☘️食事で良い睡眠をサポートする

    次に、質の良い睡眠のための食事という観点で、いくつかアドバイスを。

    寝る直前に消化の悪いものを食べ過ぎると、おなかがごろごろして胸焼けなどが起き、寝つきにくくなります。また、糖質の多いものでは、血糖値が上がって睡眠の深さに影響してしまうかもしれません。便秘を解消することも、良い睡眠には大切です。

    睡眠との関連でよく話題になるのは、興奮作用の強いカフェインについてです。実は緑茶もかなりカフェインを含んでいます。夜、寝付けないのは夕食の際の緑茶が原因ということもあるかもしれません。眠りにつく数時間前からは、コーヒーや緑茶などを飲むのを控えた方が良いでしょう。

    また、眠る前の飲酒、いわゆる「寝酒」は、癖になって徐々に眠るために飲む量が増えてしまいますし、睡眠中の眠りが浅くなり、利尿作用も加わるために目覚めやすくなります。とくに女性では、こういった寝酒や体を温めるためと称して飲むワインなどの習慣がアルコール中毒につながることがあるので、「寝るために」という理由でアルコール飲料を飲むのは危険です。

    一方、食べると寝付きやすくなる食べ物とは、血行が良くなり体が温まる食事、便秘にならない食事、刺激が強すぎない食事、そしてアミノ酸のバランスがとれている食事などです。

    血行の良くなる食材としては、春菊や菊花、ねぎ類がおすすめです。料理法は、おかゆや煮込みうどん、じっくり煮込んだスープなど。

    便秘解消には、山芋や寒天など、ねばねばした多糖類といわれるものや、少量の豆類、ヨーグルト、ゼラチンで固めたゼリーなど、善玉の腸内細菌を増やすような食物繊維をとることが効果的です。

    刺激の強すぎない食事という注意事項には、塩分量が多い食べ物を食べ過ぎないという意味も含んでいます。ご存知のように、塩分量が多い食事は血圧が上がりやすく、むくみも出やすくなります。意外に思われるかもしれませんが、寿司も塩分量が多いので、食べ過ぎに気をつけてください。

    アミノ酸バランスが良い食材としては、帆立貝や牡蠣、あわびなどが良いと言われます。そのほか、アミノ酸の中でも、睡眠にかかわるセロトニンという神経伝達物質やメラトニンというホルモンの分泌に関係する「トリプトファン」が多い食べものとして、豆腐、乳製品がおすすめです。

    ?“コロナうつ”にならないために

    最後に「うつ」について、少しお話しします。

    外出自粛が続き外に出られないために、大人も子どもも気分が滅入りがちになっている方が少なくないようです。すでに“コロナうつ”という新語も社会に定着しつつあるようです。

    うつは心の病気ではありますが、栄養との関係性が最近指摘されるようになってきました。例えば、微量栄養素であるミネラルやビタミン類など、野菜や豆類に多く含まれている栄養素の不足による代謝バランスの欠如との関連です。

    そこで登場するのが、旬の野菜や豆、そして魚などです。

    5月の旬は、「目に青葉、山ホトトギス、初鰹」といった江戸時代の俳句にもみられるように、美しい新緑、冴え渡るホトトギスの鳴き声、そして鰹。春の鰹は、黒潮に乗ってきます。脂肪の少ない赤身が美味です。

    鰹は、一生泳いで過ごす、疲れを知らない魚と言われます。鰹の赤身には、疲れを解消するとされるアンセリンというペプチドが含まれています。また補酵素として代謝を助けるビタミンB群は、神経由来の疲れをとるように働くため、安眠にもつながります。さらに鰹を食べる時にはショウガやニンニクを薬味にしますが、調理したにんにくには、ビタミンB1の効果を持続させるアリシンが含まれているので、食べ合わせの効果も上がります。加えて、鰹の血合いには、鉄やマグネシウムが含まれていて、それらは貧血予防や血圧の安定にも重要な栄養素です。

    実は、もともと「旬の食材」と呼ばれるものには、その季節に不足しがちな栄養素を多く含んでいることが多いものなのです。

    鰹のほかにも、いまの季節は、小松菜、ブロッコリー、ねぎ、新タマネギなど、疲れをとり動脈硬化を予防する抗酸化作用効果の高い野菜が、たくさん出回っています。アサリや鰆、鯛などの旬の魚介類には、旨味の成分であるアミノ酸がたくさん詰まっており、「おいしい」と感じることで、脳内物質の調節にも役立ち不眠対策にもなると言われます。

    ?ソーシャルディスタンスを確保して、運動を継続

    一方、一定のリズムを繰り返す運動も、うつ対策に良いとされています。

    そこで、ウォーキングやリズムを聴きながら体を動かすダンスやエクササイズをしてみましょう。飽きずにウォーキングを続けるコツは、歩く道すがら新しいものを発見して歩くこと。ただし、今この時期は、もちろん、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を確保することが前提です。

    しかし屋外ではなく、家の中でも例えばテレビを見ながら、その場で足踏みをすることも、十分運動になります。

    食事と運動と睡眠の3点は互いに影響を及ぼしあって健康の維持・向上に働きます。逆に言えば、どれか一つ良くない習慣があると、他の二つに良くない影響を及ぼしかねません。

    新たな日常生活のスタートです。コロナと共存するしかない中で、私達ひとりひとりがやるべき事は、これからも変わらずマスクの着用・手指消毒・3蜜を避けるということを意識して行動する事が大切なのだと思います。

    また、ストレスを溜め込まないように上手く発散する事もお忘れなく!

    ちなみに私は、外出自粛でカラオケマイク?を衝動買いしてしまいました?

    最後までお読み頂きありがとうございました。

    看護師の永田でした?