月: 2017年2月

  • ?骨密度測定は是非当院で??

    かたおか整形外科スタッフブログをご覧頂きありがとうございます?

    看護師の永田です?

    前回に引き続き骨粗鬆症に関してのお話です?

    【骨密度って❓】
    骨に存在するカルシウムなどのミネラルがどの程度あるかという単位面積あたりの骨量を示し、骨の強度を表しています。骨密度が減少すると骨が弱くなり折れやすくなります。
    骨密度検査では、骨の中のミネラルがどの程度あるかを測定します。骨密度は若い人の骨密度の平均値と比べて自分の骨密度が何%であるかで表されます。

    【骨密度測定の種類】
    ◎超音波法 : 測定装置に足を乗せて、かかとの骨「踵骨(しょうこつ)」に超音波をあてて測定します。X線を使用していないため、妊娠中の方でも測定する事ができます。測定自体も安易に行えるため民間の医療機関や保健所などでよく見かけられる方法です。

    ◎MD法 : 手の第2中手骨と厚さの異なるアルミニウム板をX線で同時に撮影して、骨とアルミニウムの濃度を比較する方法です。

    ◎DEXA法 : 2種類の異なるX線を照射し、骨と軟部組織の吸収率の差で骨密度を測定します。測定の際は、着衣を脱ぐことなく、ベッドに横になるだけです。
    被ばく量も少なく迅速で、ほとんどの骨を測定する事ができ、精度の高い測定ができます。

    ?当院では、このDEXA法にて骨折しやすい腰の骨(腰椎)と脚の付け根(左右大腿骨)の骨密度を計測させて頂いてます。
    また、胸椎と腰椎の圧迫骨折がないか同時に撮影もさせて頂いてます。
    「最近、なんか背中が痛いなぁ?」「健診の度に身長が低くなってるような?」など、骨に関して心配されている方、是非お気軽に御相談下さいませ?

    まだまだ寒さも厳しい折ですが、風邪など召されませんようご自愛くださいね?

  • スポーツ障害を予防するためには?

    いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
    リハビリスタッフの服部です。

    スポーツをしたり、スポーツに取り組む人を支えたりする中で
    頭を悩ませるのは「どうすればケガをしないで済むのか?」という
    問題だと思います。

    その問題について現場で取り組んでいる先生方の勉強会に
    参加させていただいたのでココで紹介したいと思います。

    ●タイトル
    「スポーツ障害発生予測モデルの提案」というものでした。

    高校球児(少年野球選手)、サッカー少年、駅伝選手など
    たくさんの人からデータを摂り、
    ケガをする人/パフォーマンスが高い人の特徴を
    統計で検討した結果を報告していました。
    また、その結果を元にスポーツ障害予測のチェック項目を作り
    スポーツ現場で活用されている様子を報告していました。

    ●具体的な内容
    データを集めた結果、ケガをせず/パフォーマンスが高い選手は、
    「股関節・体幹・重心コントロール」がキーポイントでした。

    いくつかチェック項目があるなかで、
    キーポイントに関係深い項目を2つ紹介していきたいと思います。
    (スポーツをされている方は実際にやってみてください)

    1つ目は、「片脚で低い台から立ち上がれるか?」です。
    ▶︎20cmほどの低い台に腰かけ、反動をつけずに立ちあがれるか?です。

    ▶︎スポーツに熱心に取り組むためには、床から立ちあがることができるのが理想  的だそうです。(私も実際にやってみましたが、意外とキツいです。)

    2つ目は、「片脚立ち」です。
    ▶︎余裕のある方は、つま先立ちで片脚立ちをしてみてください。
    駅伝選手でケガの少ない人は12秒以上保持できるという報告があります。

    ▶︎野球少年で3秒間片脚立ちが保てない子供の内、
    約70%が投球障害を発症したという報告もあります。

    実際にやってみてどうでしたか?
    キツかった方は、スポーツを長く楽しむために、
    脚腰の力やバランスに注目してみてはいかがでしょうか

    最後に注意したいのが
    これらのチェック項目ができれば
    必ず「ケガをせず/パフォーマンスが高い選手」になれる訳ではない
    ということです。
    しかし!!
    ヒントであることはデータが示しているかも知れません。

  • 冷え性改善法!?

    ホームページをご覧いただきありがとうございます。看護師の木村です。
    寒い日が続きますが、風邪をひいたり体調崩されている方も多いのではないでしょうか?
    そして冷え性の方にはつら~い季節ですよね。冷えから筋肉の凝りも出てきます。

    よく風邪をひく方で、冷え性の方の一石二鳥の改善策があります!
    それは体温を上げる事です。
    本来人間の理想の体温は36.5度~37.0度ぐらいなんですよ。
    体温は1度下がる事で白血球の働きは30%も下がり、がん細胞は35度台で最も増殖すると言われています。「私は平熱が低いから」って平気で言っている方要注意ですよ!

    では、どうしたら体温は上げられるのか?
    最も簡単な方法は入浴法です。お風呂に入ると必ず体温は上がりますので。でもシャワーはダメですよ!しっかり湯船に浸かって体を温める事で体温は上がります。
    特に年配の方は今日はしんどいからお風呂やめとこうなんて方多いと思いますが、そんな時こそ浸かって体を温めなくてはいけません。そして湯冷めしないうちに休んでくださいね。(しんどい時は体は洗わなくても構いません。もちろん熱がある時は入らないで下さい)

    それともう少し積極的にするなら下半身を鍛える事です!
    人間の筋肉は下半身に集中しています。筋肉量を増やす事で基礎代謝が自然と上がります。リハビリ室に「レッグエクステンション」と「ニューステップ」という、効率良く筋肉を動かす事の出来る機械がありますので、もしよろしければご指導させて頂きます。是非お尋ね下さい。(⌒∇⌒)

    最後にきむら語録(私の好きな言葉達)です。

     「良い言葉が良い考えを作り、良い人生を実現していく」